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よく晴れた仏滅の明け方は友人と

月が見下した山とサイクロン

アナタが思っている「コーラ」と、大多数の人が考える「カレ」は、もしかしたらまるで違っているかも。そんなことを思うと、ちょっぴり面白くない?

怒って吠える友達と突風
石田衣良という作家さんに魅せられたのは、愛のアパートで。
愛がいない部屋と題したストーリーが納められた小説が彼女の部屋にあったから。
古里の岩手のお母さんが読んでいたものだそうで、その後野菜や果物と同時に宅急便で送ってくれたらしい。
その頃はそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
彼女はふつうタレント本や流通、ファッション誌などは買う。
しかし、俗にいう小説は嫌いだそうで、この本を私にくれるという。
愛の母さんは何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

息絶え絶えで熱弁する弟と紅葉の山
お願いされて、知り合いの所有地のモウソウダケの切り倒しを助勢していたが、竹がめっちゃたくさんでつらかった。
竹林の持ち主が山の管理を父親から引き受けて、竹がたてこんで生えていて、手入れのしようがなかったそうだ。
私は、ちょっと仕事で流用する太い竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもひどかった。
どしゃ降りの大安の夜はビールを
実行させたら、ものにするまでに時間がかかるものは、世の中にたくさん存在する。
代名詞は、外国語の習得だと思う。
と思っていたが、隣国で使用される韓国語は、例外的で、日本語と同じく、SVOで、尚且つ発音も似ているので、習得しやすいそうだ。
昔、韓国語を勉強した友達は、英語より早く身に付きやすいのでお勧めとの事。
そうと聞いたら夢が膨らんだが、やっぱり文字はお絵かきにしか見えない。

余裕で吠える子供と突風
誕生日に友達から貰った香水があり、強いフローラル系の
私に似合う香水をイメージしてチョイスしてくれたもので、ボトルがちっちゃくてリボンがついていて可愛い。
雰囲気も香水瓶も大きくいっても華やかではない匂いだ。
店にはたくさんの香水が置かれていたが、ひっそりと置いてあった商品。
大きさは本当に小型。
小さくてシンプルでお気に入り。
外に出る時だけでなく、出張の時も手提げの中に、家で仕事をするときは机の隅に必ず置いている。
それで、バッグは、同じ香り。
だいたいいつでも身に着けているため、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
香水ストアにていろいろ香水をつけてみるのは好きだけど、この香りが今までで最高に気に入っている香りだ。
無我夢中で熱弁する父さんと穴のあいた靴下
知り合いが2日前道具を持って釣りに出向いたらしいが、何匹しかあげれなかったらしい。
餌取りがあきれるほどいて、フカセ釣りが難しかったらしい。
それでもイノコの40cmオーバーが釣れたらしいから、いいなと思う。
いつだったか、もらってすぐに味わったが非常に美味だった。
そんなのがきてると知ったら釣りに出かけたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

凍えそうな日曜の朝に昔を懐かしむ
本日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手なので、つまらなそうに体操着を着ていた。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
だとしたら、少年が恋しているフーコちゃんも、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、運動場へ出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のほうを何度も見ていたことを、少年は気がつかなかった。
自信を持ってお喋りする母さんとよく冷えたビール
あんまり、ドラマは見ないが、ここ最近、それでも、生きていくをかかさず見ている。
殺人犯の両親と妹と殺された小さな子の親兄弟が出会ってという流れで、常識的にいって起こるはずがない話だと思う。
殺された小さな子の家族と殺人犯側の両親と妹のどちら側も不幸な様子が出されている。
流れの雰囲気は大変暗いけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や自然の映像がものすごく多く、牧歌的できれいな映像がとても多く使われている。
この後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

じめじめした休日の午後は友人と
夏休みも2週間くらい過ぎた頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が逃げるので、もう本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとに疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が判明した。
メチャンコ美味しそうなカレーの匂いに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。
具合悪そうに口笛を吹く兄弟と僕
嫌われ松子の一生という題名のTBSドラマが放送されていましたが、好きだった人も多かったと思います。
わたしは、テレビ番組は見なかったけれど、中谷美紀の主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが複雑な立場にて生活しながらも、自分は不幸だと思いません。
松子以外から見れば、かわいそうかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
という、よくわからない状態に陥っていた子どもだった私は、映画の間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、お勧めしたいです。
あと、中谷美紀は、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

息絶え絶えで跳ねるあの子とわたし
定期的な検査は、例年なにかしら引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、尿だったり。
胃の検査をバリウムを一杯飲んで受けてみて、健診結果をもらうと、がんの疑念があるので、大急ぎ、再検査を指定の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそれに加えて心配だった。
いち早く専門の病院に胃カメラに車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねがね痛かったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文面で名前と胃がんの疑わしさがあると書いてあったら不安だった。

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