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熱中して叫ぶ友人と履きつぶした靴

月が見下した山とサイクロン

「陽炎」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。無関心な人も。君が感じる「シュウマイ」はどうだろう?

雲が多い水曜の早朝にシャワーを
常にEくんがくれるE−MAILの内容は、何を伝えたいのかまったく分からない。
お酒が入ってても酔ってなくてもいまいち理解できない。
しかし、Eくんが会社で作成したという、製品と募金についての書面を読んだ。
きちんとした文書をかけるんだ!と思い、びっくりした。

気持ち良さそうに熱弁する姉妹と枯れた森
東京でも江戸の頃から賑わっている下町、台東区浅草。
最も歴史のある仏様が浅草寺だ。
まさに近頃、浅草寺詣でに行った。
久しぶりに来た東京都浅草寺。
再び、自分の目でちゃんと直視し分かったことが、外国人のツアー客たくさんいること。
世界各国よりツーリストが集う浅草だけど、以前より明らかに増えた。
それは世界一の総合電波塔、スカイツリーが建った影響もあると思う。
近隣の国からは、羽田空港ハブ化に伴い便が良いという事から、プラス、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じやってくるツーリストが多数だろう。
ともかく、この先の未来もたくさんの外国人観光客が来るということを予想した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私はというと、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のあるご本堂が見える。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを使用し、改修工事を行ったという。
本堂の観音に日々の健康に感謝ししっかり御祈願してきた。
努力がいつか実るといいなと。
具合悪そうに話すあの人と月夜
このライカの一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、浜で拾ってしまった。
その日、8月のちょうど真ん中で、終わり頃で、もちろん暑く感じた。
お台場で、大好きな彼女と言い合いになって、しばらく会いたくないと言われたのだ。
その夜、実家からこの浜辺まで自転車でやってきて、海沿いを散歩していた。
で、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、試しに色々な様子を何枚か撮ってみた。
一眼レフの所有者より、良い線で撮れているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいとか、意外とピント調節って難しいなー、とか一人で考えていた。
落ち着いて、どうにかして会えたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
解決したら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

そよ風の吹く金曜の明け方に窓から
蝉も鳴かなくなった夏の夜。
少年は縁側に座り、西瓜を食べていた。
西瓜をかじっては種を外に吐き出していると、ときどきタネがうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
横に置いたかとり線香の匂いと、風の無い暑い夜、それとスイカの味。
少年はそれらを堪能しつつ、明日はどんなことして遊ぼうか、と思っていた。
喜んで自転車をこぐあの人と季節はずれの雪
久しく行ってなかった地方への出張の際、初めて仕事でお世話になったAさんという男性は、大柄な人だ。
一番初めに挨拶した際以降近寄りがたく、個人的な会話は全然聞いたことがなかった。
前回、何気なくAさんの袖をまくったうでをみて衝撃を受けた!
大きな天然石のアクセが何連も目に入ったため。
咄嗟に、天然石好きなんですね!と言ってしまったほど。
にっこり笑ったAさんは得意げに、いきなり可愛い顔で、種類別のストーンの名前を教えてくれた。

雲が多い休日の明け方に座ったままで
見物するために大変たんまり歩く動物園は、盆近くはたいそう暑くて汗がでる。
知人と奥さんと子供と私の家族とそろって見に行ったが、大変蒸し暑くてつらかった。
とても蒸し暑いので、肉食獣も草食獣も他の動物もほとんど歩いていないしし、遠くの物影に身をかくしていたりで、非常に観察出来なかった。
次回は、クーラーのきいた水族館などが暑い季節はいいかもしれない。
娘が大きくなったら夜の動物園や水族館も雰囲気が違って楽しめそうだ。
じめじめした金曜の深夜にビールを
少年は非常に腹ペコだった。
もうすぐ夏休みという時期、小学校からトボトボと帰宅している時だった。
蝉は大きな声で鳴いている。
日光は強く、夕方なのにいまだ太陽は高かった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日はものすごく腹ペコだったため、早く帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯もたぶん、残ったのが冷蔵庫に入ってたはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へと向かった。
すると体中に、汗がさらに流れてきた。

陽気に熱弁する君と俺
富士には月見草がよく似合うと言う有名な名言を書いたのは小説家の太宰治だ。
彼は、バスで、御坂を通り、現在の山梨県甲府市へ行く途中だった。
バスで偶然にも乗り合わせたお婆さんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その時、振り返った彼の目に映ったのが、月見草、その隣に富士山であった。
富岳百景の一部のこの部分は、富士山を知るに欠かせない。
他にも文芸に出てくる、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合うと伝えられる。
そうかもしれない。
私が好むのは中央高速道路から見る名峰富士だ。
雹が降った火曜の午後はシャワーを
夏期なので呼び物がめっちゃ増え、最近、夜間にも人通り、車の往来が大変たくさんだ。
田舎の奥まった場所なので、通常は、夜間、人の通行も車の通行もそれほどないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の通りが非常に多い。
日ごろの静寂な深夜が妨げられて割とやかましいことが残念だが、通常、活気が少ない田舎が活況があるようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人の行き来、車の通りがあって、にぎやかさがあると明るく感じる。

よく晴れた水曜の深夜に昔を思い出す
仕事の待機中の暇つぶしに、花の美術館に入館して、あの場所に病みつきだ。
驚いたのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方もいたこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常に以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、イベントがすごくあの有名な横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品がたくさんある。
その方は、有名な週刊誌、新潮の表紙絵の芸術家だ。
それ以外でも、日光にある、夢二美術館でたくさんのポスターを購入したことも。
そんな感じで、美術にはいつも贅沢な時間を過ごさせてもらっている。

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