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目を閉じて吠えるあいつと擦り切れたミサンガ

月が見下した山とサイクロン

君が考える「パティシエ」と、一般的に想像する「インストラクター」は、もしかしたら全然違っているのかも。そんなことを考えてみると、ちょびっと面白くない?

熱中して叫ぶあいつと履きつぶした靴
会社に勤めていたころ、仕事を辞職する機会がこなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
続ける気持ちがなかったのかもしれない。
だけど、ある時、本気で辞めると話した。
そんな日になぜかは分からないが、普通は少しばかりまじめだと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話がそれて、まったく気持ちを知らないKさんが「今の仕事、大変だけど、おまえはあと少しやっていけるよ。」という話をしてきた。
なんだか泣き顔になった。
考える事があって、会社の帰りに、上司に辞職を受理しないようにしてもらった。

余裕で叫ぶあの人と気の抜けたコーラ
ここ最近のネイルサロンは、スカルプなど、非常に高い技術が駆使されているみたいだ。
ちょっとだけサービスしてもらえる招待券を譲ってもらえたので来店した。
思いっきり、柄やデザインに関して、優柔不断なので、決定するのに時間を使った。
薬指にシンプルなアートをしていただいて、感動し上機嫌になれた。
控え目に跳ねる君と枯れた森
高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることがとっても多くなった。
昔は、両親や叔母が見ていたら、NHK以外の映像が見たいのにと思っていたが、近頃は、NHKも見る。
若者向きの番組がすごく少ないと考えていたのだけれど、近頃は、楽しいものものも以外と多いと思う。
そして、かたい番組も好んで見るようになった。
それ以外に、攻撃的でない内容のものや子供に悪い影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
民放では、アンパンマンでさえとても暴力的のように見える。
毎週殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

よく晴れた平日の夕暮れはビールを
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、美人で努力家で素晴らしい人だ。
すでに30代の終盤なんて、少しも信じられない。
昔の話だけれど、脳裏に焼き付いているのが、英語勉強中のビビアンが英語のみのインタビューに返答していたところ。
まだまだ学習中みたいだったけれど目を引くくらい努力が見られた。
今では英語はもちろん日本語だって、じゅうぶん話せるんじゃないかと思う。
彼女の素敵さは計り知れないくらいなのだ。
目を閉じて口笛を吹く弟と穴のあいた靴下
江國香織の小説に出てくる主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を悪としない。
遊びと、心から愛しているのは別のたった一人。
という女性が多々いるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、旦那さまは陽。
ふと、別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する良い悪いはシカトして、登場する主人公を凝視する。
私の中に新たな恋愛に対する考え方や価値観が登場することもある。

悲しそうに走るあの人と読みかけの本
この国には、たくさんの祭事があるだろう。
実際に見たことはないのに、良く知っているお祭りは、秩父夜祭りがある。
絢爛豪華な彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見たときに、DVDや実物大の物を見た。
冬に開かれるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
現在進行形で見てみたい祭りの一つでもある。
もうすぐ開かれているのは、福岡市のほうじょうやがあるが、すべての生き物の生命を奪う事を禁じる祭り。
江戸の頃は、このお祭りの期間、釣りも禁止されたとの事。
トラディショナルな祭りも大切だが、私はりんごあめも同様に好きである。
薄暗い水曜の午後は散歩を
社員で勤めていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、これぞお嬢様だった。
小さな体で活発でハイテンションで、動物愛護の先輩。
動物愛護サークルなど立ち上げて、頑張って活躍を行っているようだった。
革を使用しない、お肉食べない、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、家にお邪魔したことがある。
高級住宅地にある高層マンションで、レインボーブリッジが見える。
先輩は、人懐っこくて清潔な白い猫と一緒に住んでいた。

喜んで歌う友達と飛行機雲
4年前から、鹿児島に住むようになって台風の直撃をものすごく気にすることになった。
風の強さが全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
超大型台風が通過した後は、ヤシや高い樹は倒れ、海辺の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家や民宿では、車のフロントガラスが割れたり、家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと本当かと考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風は大変強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がとっても心配してしまう。
そよ風の吹く大安の深夜は昔を懐かしむ
買い求めた裁縫するための布で、幼稚園に通い始める子の入れ物を裁縫しなくてはいけない。
私ではなく家内が縫うのだが、私もいやではないので、進みが悪いようだったらかわろうと考えている。
ボールや靴を入れる袋が園に通うためにいる。
ミシンもやっと手に入った。
使いごこちも試してみようと思っている。

雨が降る休日の夕暮れにお酒を
まだ見ぬ寒い国、ロシアに、必ずいつか行こうとという夢がある。
英語のクラスに飽き飽きした時、ロシア語の基礎を学んでみようかと考えたことがある。
しかし、本屋で読んだロシア語の会話中心のテキストだけで一時間ほどで辞めることにした。
verbの活用が生半可ではないほど多かったのと、私にはできない巻き舌だ。
ツアー客としてズブロッカとオリビエを目指して行きたいと思う。

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